アパレルのトリビア

「古着」の売る買うを考える。

 

こんにちは、すぎゼロです。(^^)/

最近「古着」が流行りだったりして、個性的なコーディネートを楽しみ
どこでも買えるみんなと同じ服装じゃなくても
オシャレを楽しめる人が増えてきています。

驚くほど コーディネートのバリエーションが豊かになって、
受け入れる一般人の器の方も、デカくなっています。

 

1980年代のバブル期から「トレンド」という言葉が使われ始めて
消費のスピードが加速していってから

日本は膨大な量の衣類を 「作っては捨てる」を繰り返しています。

 

今ほど物資が豊かではなかった頃、
兄弟のおさがりや近所のお姉さんのおさがりを
あげたり貰ったりするのは当たり前でした。

だから余計に「新品」で買ってもらえる喜びを
味わいました。

 

欲しくてもなかなか思いどおりに買ってもらえなかった時代は、
持っている服をさんざん着倒して、

「いつか自分で買ってやる!」みたいなあこがれも強かったし、

その頃に必死でお金を貯めて買った服には、並々ならぬ思い入れがある人が
たくさんいらっしゃいます。

 

今なぜ、「古着」なのか

 

なんでも新品で買える世の中になっているのに、
わざわざ古着を買いに行くのはなぜなんだろう?

 

リユース店では、
おさがりで何代も着倒したような白化(はっかー色が抜けて白っぽくなっている)した服は 一般的にはほとんど売れないので、
服の買取の時にはじかれてしまいます。

たくさん持っている服の中で着まわしていた
数回しか着ていないようなきれいな服が、
売値の3分の1くらいで売られているのを見つけられるから
「ラッキー!」となるわけですね。

 

ひと昔前まではどこの誰が着たのかわからないから気持ちが悪い
と、思われていた古着も、
生活水準が高くなっている日本で
激しい格差も無くなっていることもあってか
古着を利用することが気にならなくなってきているのも事実です。

 

 

この頃は学生の方が、大人よりも高級ブランドを身に着けていて、
工夫次第で高価なものも安く手に入れられる手段が日々増え続けています。

 

今はいかにステータスの高い服を安く手に入れるかも、
実は流行りなのですね。(^^♪

 

売る側も知恵をふり絞っています。

 

新品の商品を並べているショップと違って、リユース店の在庫は
「人気があるもの」「もう人気がない物」の両方を抱えています。

 

当然同じ値段で売れる訳はないですから、
「売れ残り」が出る訳です。(;’∀’)

売れ残るものは デザインや色柄が良くない事がほとんどですから、
破格値で安くして投げ売るか、別な形でリサイクルしてくれる業者に
引き取ってもらうことになります。

 

「売れるもの」も「売れない物」も買い取っている以上
売り上げられた金額で人件費や在庫の処分代などの全てを賄わなければ
ならないのですから、
出来る事なら「売れそうなもの」を在庫に欲しいと思うのが心情です。

 

綺麗なもの、知名度の高いブランド、今年人気の色柄、話題のアイテム
憧れだった高価な服、

全ては買い取る側が物の価値を知らなければ手に入れられない在庫です。

 

売る側は、思い入れのある高かったものを、
「その品物の価値が分からない人」に安く売るのは

嫌だと思うのが当然です。

 

売れやすい「古着」を売ってもらう為には、
たくさんのモノの価値や相場を知っていることが重要です。

自分では手にした事がないようなものを買い取る時は、
査定するたびに調べて学びながら知識を積み重ねていくしかありません。

 

積み重ねてやっと力になる。

 

どんな学びも、即日に自分のモノになる事なんてあり得ません。

日々の小さな積み重ねが、何年も重なって大きな知識になります。
そして知っていることが多ければ多いほど、
色んな事を理解できるようになって仕事が楽しくなります。

まずは自分の興味がわく事から学んでいけば、自然と調べて学習し、
知っていることが増えていくのです。

 

教えて貰ったこと、調べたこと、経験したことが有効活用できるように
一緒に知識を蓄えていけたら

最高ですね。(^^)/

 

 

ファッションやオシャレに興味があって
色んな事が知りたいと思うのに、
その資料はちょー膨大‼!((+_+))

アパレルのトリビアでは、

教えて貰える知識のある人が殆ど周りにいなかった
すぎゼロが 地道に蓄えてきた

とりあえず知っていた方が良い知識や

知っているとネタになって面白い事を書いていきます。

もし
面白いネタを知っていたら、私 すぎゼロ にもぜひ!教えてください♪
(^^)/

ABOUT ME
sugizero
主婦として働き始めて20年。まだまだパート・アルバイトから学ぶことはたくさんあります。 マナーもニーズも高速で変化していく時代でも、「働くことで手に入れる学び」があることを日夜楽しんでいます。