ブックオフでマナブ

アピアランスチェックってなに?

(英:appearance)
アピアランス
外観、外見、容姿、見かけなどのこと。

ブックオフはアルバイトが出勤した時に、服装や見た目のアピアランスチェックをしてもらってから
お店に出る様にしています。

ざっくり言えば
業務に支障のあるものを身に着けていないか?
業務に必要なものはちゃんと身に着けているか?をチェックしています。

 

身だしなみに気を配る

ちいさなお子様から年配の方まで、客層が広いサービス業です。
多くの方に不快な思いをさせない身だしなみに気を配っているので、
着衣の乱れやよごれ、頭髪、装飾などをチェックしています。

ワンちゃん
ワンちゃん
飲食業だと異物混入の恐れがあるなんて理由から、
アクセサリーがダメだったりするよね。

なぜにブックオフはアルバイトの外見に厳しいのか?
店舗の条件によって違うところもあるのですが、

女性スタッフは髪が肩より長い場合はしばる・まとめるルールになっています。
ネックレス・ピアス・リングなども、出来るだけ外すように指示されます。

頭髪も地毛の色から逸脱しているとNG

靴も動きやすいスニーカーで。

腕時計、ネームプレートをちゃんと付けているか、チェックされます。

 

「今日のピアス可愛いからなくしたくないんだよねー」
「この髪の色目立つかなぁ?」
「このバングル彼氏とお揃いなんだよねー♥」
「この靴チョー高かったんだよねー!限定モデルかっこよくない?」

 

気持ちはとても分かります。
所有していることをアピールしたい、アピールするいい機会なんですよね。

仕事をしている時間だけは、
どうか仕事に集中して欲しい。

 

髪が乱れるたびに直していたら、並んで列ができているレジのお客様を待たせてしまう事にもなりかねません。
大事なピアスがなくなったら、仕事そっちのけでさがしたくなりますよね、きっと。

服装も、気持ちもシンプルに。
業務以外に気を足られる邪念が無ければ、
効率が上がりますよってことですね。

 

長い間ほとんど変わることがなく同じスタイルのまんまのスタンダードに対して、
時代が変われば変わっていく価値観があります。

穴の開いたジーンズが流行ったのに、廃れてきたのは
一部の人達しか いいと思わなかったってこと。

一家に一台が基本の自宅電話だったのに、
一人1台の携帯電話やスマートフォンが普及したのは
みんなが良いと思ったからなんですよね。

どんな人が見ても、感じがいい身だしなみで出勤することが望ましいのが
サービス業ですから、そこはスタンダードに
気になる余計なものを身に着けないのが理想です。

なぜなら

ただのアルバイトだけど、
お客様から見たらどんなスタッフも 「ブックオフの人」

アピアランスチェックは
#ブックオフの人だらしない って定義されないように考えられた
見た目のルールなんです。

 

 

髪染めは未だに厳しい・・

 

お客さんと直に対面する接客業なら、ほとんどの所が
金髪・赤髪・青髪・緑髪などは 認めて貰えないところが多いと思います。

個性的な髪型にしてくる人は毎年居ますし、
個人で楽しむ分にはナンの問題もありません。

けれど、

ただのアルバイトだけど、
お客様から見たらどんなスタッフも 「ブックオフの人」

一人ひとりの人柄は、見た目だけで決められないけれど。
関わりの浅いはじめての相手は見た目で判断されることは かなり現実です。

 

オフくん
オフくん
中学生・高校生の時のような 「頭髪検査」の概念のように
社会性を養うためとか、秩序を乱さないためとかの
視点とは違っています。

お店を利用していただくお客様に、気持ちよく過ごしていただく為の
「スタッフの均質化」がサービスの基本です。

激しい個性よりも、
スタッフ全員が同じように仕事をこなす事ができる方が、
お店にとって大事なことなのです。

 

あふれる個性を抑えられなければ、
強い個性を求められる仕事を選ぶ方がいいとおもいます。

勤めていくうちに、新しく入社してきた人達のお手本になれるように
理想的なアピアランスの概念は
自然と理解していくスタッフが多いような気がします。

 

ワンちゃん
ワンちゃん
髪型も髪色も、好印象は時代でどんどん変わってきているから、
10年後には社会的に「黒髪ダさぃ」が一般的になっているかもしれないよね。

オフくん
オフくん
この先の「スタッフの均質化」も変わって行くかもしれないですよね。

 

ABOUT ME
sugizero
主婦として働き始めて20年。まだまだパート・アルバイトから学ぶことはたくさんあります。 マナーもニーズも高速で変化していく時代でも、「働くことで手に入れる学び」があることを日夜楽しんでいます。